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荒尾市の整形外科,リハビリテーション科 吉田整形外科クリニック

骨粗しょう症

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骨粗しょう症について

骨粗しょう症とは、 「骨強度の低下によって、骨がもろくなり、骨折の危険性が増大した疾患」と定義されています。

骨粗しょう症の原因

骨粗しょう症の原因は、老化、ホルモンバランス、ステロイド剤などの薬物、飲酒などの生活習慣など様々ありますが、一般的には、老化による、腸管からのカルシウムの吸収の低下と密接な関係があり、特に閉経後の女性に多く見られます。

骨粗しょう症の症状

骨粗しょう症になると、腰椎や胸椎とよばれる背骨の骨が潰れて、いわゆる圧迫骨折をおこしたり、足の付け根(股関節)や手首、肩などに骨折が起こりやすくなります。
特に、脊椎の圧迫骨折や、足の付け根の骨折(大腿骨頚部骨折)は、寝たきりになるケースも見られ注意が必要です。

骨粗しょう症の検査

当院では、骨粗しょう症の検査は、主に、レントゲン検査と、骨密度測定にて骨粗しょう症の診断および経過を見ています。 特に、骨密度測定装置は、昨年秋に新しく機械を導入し、背骨(腰椎)と足の付け根(股関節)の骨の強さを測定し、骨粗しょう症の診断をします。

◎DEXA法

骨年齢(骨密度)を測定する検査で、2種類の異なるエネルギーのX線を照射して検査します。精度が高く、2~3分程度で迅速に測定することが出来ます。

骨粗しょう症の治療

◎食事療法

骨粗しょう症の原因は、老化、ホルモンバランス、ステロイド剤などの薬物、飲酒などの生活習慣など様々ありますが、一般的には、老化による、腸管からのカルシウムの吸収の低下と密接な関係があり、特に閉経後の女性に多く見られます。

◎運動療法

骨粗しょう症の治療薬は、主に、骨吸収を抑える「骨吸収抑制剤」と骨形成を促進する「骨形成促進剤」、カルシウムの吸収を助ける「ビタミンD製剤」などがあります。

◎薬物療法

骨粗しょう症の原因は、老化、ホルモンバランス、ステロイド剤などの薬物、飲酒などの生活習慣など様々ありますが、一般的には、老化による、腸管からのカルシウムの吸収の低下と密接な関係があり、特に閉経後の女性に多く見られます。

  ビスフォスフォネート製剤
現在、骨粗しょう症の治療で最も用いられている薬剤で、骨吸収を抑制することにより、骨密度の低下を予防します。錠剤または注射などがあり、毎日飲む薬から、1週間に1錠、または、1ヶ月に1回の内服、あるいは注射投与など、患者様にあわせていろいろな投与方法があります。

SERM(非エストロゲン受容体調整薬)製剤
女性ホルモンのエストロゲンに似た作用があり、骨吸収を抑制します。 比較的若く、圧迫骨折などのない軽度の方に、使われます。

ビタミンD3製剤
腸管からのカルシウムの吸収を増やす働きがあります。 通常、ほかの治療薬と併用し、1日1回服用します。

カルシトニン製剤
古くからある筋肉内注射薬で、骨吸収を抑制し、慢性的な骨粗しょう症による腰の痛みにも鎮痛効果のある注射薬です。

骨形成促進剤
近年、開発され使われるようになった薬剤で、圧迫骨折や骨粗しょう症が素因と思われる骨折などを起こした、比較的重症の患者様に使われ、骨形成を促進し、骨密度を増加させます。現在の治療薬の中で、最も効果が期待できる薬剤です。
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